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2011年6月 5日 (日)

八日目の蝉

こんなにも、はらはらと涙は静かに流れるんだと感じた映画


「八日目の蝉」


角田光代さんの原作を読んでからすこしたちます。


映画館は同年代かそれより上のご婦人が多かった。


だれに感情移入してるんだろうわたしは。。と思っていましたが

主役だからもちろんだけど

井上真央ちゃんの役どころ目線でスイッチが入ってしまった。


わたしは2人の子供に恵まれて母でもありますが

母としての目線じゃあなかったことに驚いた。



今、

ぐうたら主婦でとんちんかん母のわたし


自分がしてもらえなかったこと。。というか

してもらいたかったこと

形や見かけではないことを子供にむけている気がする。



映画の中で、永作博美さん演じる誘拐犯の希和子が

べたべたっていうのじゃなくて

それはもう自然に手を添えたり、あたまなでたり


いっぱいいっぱい

薫(誘拐してきた不倫相手の子供)に「ありがとう」っていうシーンがある。



わたし、あたまなでなで。。ということは

あまりしてもらった記憶がない。


代わりに子供がわたしのあたまをなでなでしてくれるけど

ちょっくらぞわぞわする。。


慣れてないんだろう。


あたまなでなで

癒しホルモン?愛情満たされホルモン?やったかな

がでるらしいです。


邦画は途中で間延びしたり、トイレにいきたくなったりするけど

最初から最後まで、ずう~っと見ていれた。


久しぶりに感情を排出できて、それが負の感情であったとしても

すっきりしているのでありました。


いや、今回はただ泣けてよかったという感じ。


行ってよかった。

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